理想

皆さん、こんばんは。 メカです。 最近、俗世の話が多かったので 少し軌道修正を図ろうかと思います。 そこで、あくまでもメカが理想としている日常についてですが 基本的に、家での仕事が喜ばしい。 例えば 家庭菜園で自給自足しながら副業で糧を得る。とか…

実用的な対策。

皆さま。こんばんは。 さて、このブログでも何度も取り挙げた「コロナ」ですが 1にマスク 2に除菌 3,4を飛ばして 5に手洗いうがい。 皆さん、もう当たり前の様にやってますね。 で・す・が わざと3,4を飛ばしたんですねー。 ここに、メカおすすめの…

転ばぬ先の・・・。

皆さん、こんばんは。 メカです。 右を見ても左を見ても暗いニュースが飛び交う中 メカが平然としている理由をお教えしましょう。 他でもない、コロナ騒動が勃発してから メカの外出が極端に減ったから。です。 なぜ、そんな事が成し得ているのか。それは 転…

未だ続く現状に

連日、ニュースで報道されるコロナ感染者の数。 日に百数十人と多い。 だが、地獄は今息をひそめている。 考えてみて欲しい。 今日の百数十人が一人に対し二人の濃厚接触者を出したとしよう。 一週間から二週間後には、その数が倍になる。 事実、先月のこの…

介護に在宅勤務は・・・

皆さんお久しぶりです。 メカです。 今回、投稿が遅れた理由は 就職先を探し・・・そして、落ち着くのを見計らって。 と、思っていたからです。 とはいっても、日中働く事を諦めた手前 探していたのは夜勤が出来る仕事です。 そこで! メカの能力を見直すと…

「慢心」なのだろうか?

皆さんこんにちは。メカです。 本日お話するのは、メカの求職事情について。です。 というのも、以前 介護業界から抜け出し、一般企業へ就職しようとした時のお話です。 この試み自体、2年以上前のお話なのですが・・・。 蓋を開ければ、メカは最近まで介護…

コロナショックも平常運転

皆さん、お久しぶりです。メカです。 連日連夜止まらない、新たなコロナ感染のニュース。 在り来たりな意見は出尽くしているので、天邪鬼よろしく 捻くれた話を一つ。 我々、一部を病んだ者からすると コロナで騒ぐ人種が、ひどく滑稽に見える時がある。 た…

踊らされてない?

ここ数日、時事的な記事に触れたメカです。 すこし路線を戻そうかと…笑 今回の題材は「金」です。 パニック持ちのメカにとって、週5勤務って過酷です。 ・・・否。 今までは、苦痛が合ってもやっていました。 ここら辺の心境については、以前もお話をしまし…

無観客

今、スポーツ界や音楽業界で言われる「無観客」。 どっかの評論家は「選手」や「アーティスト」の士気に関わる。と言う。 だが・・・ 考えてもみろよ。 その声援、本当に届いてる? かつて、メカは剣道を行っていたが 試合中、家族はおろかチームメイトの声…

バウンティーの反乱か?ノアの箱舟か?

皆さん、こんにちは。 花粉飛び交う二月末期。どうお過ごしでしょうか? メカは 引きこもっている中でテレビで騒がれている 「学校を休校に」問題について ある教師から聞いた思い出話を思い出しています。 学生の頃、歴史好きだったメカは 良く、放課後に部…

働かない。という選択肢に。

皆さん、こんにちは。 メカです。 今日の周辺の寒さに震えている所であります。 時に、皆さんは 「働けない自分」を卑下しているのでは? メカの場合は、まさしく「卑下した状態」でした。 事実、親兄弟は何不自由なく仕事に出ている訳で 以前話した「葛藤」…

日本人で良かった?

昨今のニュースに耳を傾けていると 「日本人で良かったなぁ。」と思う事と 「日本人で良かったのか?」と思う事がしばしばあるメカです。 例えばの話 時事的な例を上げると「新型コロナウイルス」 前述した「日本人で良かった」と思える点は 例え、隣近所で…

その証明の為に生きる。

皆さん、こんばんは。 メカです。 相も変わらず、仕事に行けない日々を送っています。 そして、今日 しびれを切らし、市役所へ。 何かしらの援助が受けられない物か?と行動を起こしました。 結論からいうと、多くな変化はありません。 しかし、障碍者手帳の…

決意と決断

皆さん、こんばんは。 本日は2月1日。 これまでの、辛さなどをリセットし 歩き出す事を決意したものの・・・(笑 行動できず、尻込み中です。 ですが、自分にとって 一つ、朗報が。 1月中、仕事に殆ど行けていなかった状況を鑑みて 職場との話し合いの結果 …

負のスパイラル。どう止める?

こんばんは。メカです。 皆さん、誰しも経験したことがあるであろう 「負のスパイラル」 例えば、朝起きて「怠い」から始まる地獄のような葛藤。 これも、一種のスパイラルの入り口であります。 これが、通常であれば 「怠い」けど「行かねば」という使命感…

リクガメと佇むという事

皆さん、おはようございます。 メカです。 最近の生活についてお話させていただきます。 つい先日(と言っても一か月程前) 我が家に、新たな友が加わりました。 「カメ」です。 「リクガメ」です。はい。 家族の買い物に付き合い、とあるホームセンターを訪…

その1日に価値などあるのか?

はーい、皆さん こんにちは。メカです。 ここ数日、風邪やら何やらでダウンしていた日々ですが タイトルの通りです。 つまり、何が言いたいかというと 「社会人」として我々は「働く」訳ですよね? 果たして、その一日にどれ程の価値があるのでしょうか? 確…

果たして、孤独とは?

皆さん、おはようございます。 風邪引いて、声ガラッガラのメカです。 人間、不思議なもので 弱った時ほど、無力だったり孤独というものを痛感しますな。 現に自分も 普段は、仕事を休んだ事に一定の罪悪感などを感じていますが それは、やはりパニックの発…

手抜きで何が悪い。

皆さん、こんにちは。 メカです。 本日も、メカは早朝の「仕事に行くか行かないか」問題を 葛藤しながら、休んだ今です。 思えば、12月も半分、仕事に出ていればいい方・・・。 悪い事だとは認識しています。 都度、色々な理由を模索して休む事に限界を感…

自宅に篭って何をする?

皆さん、お久しぶりです。 今回、お話したいのは タイトルの通り「自宅に篭って何をするのか」という事です。 まぁ、これを言うと大体の人が 寝る・ゲーム・ネットの三拍子かと思います。 ですが、そうこうしている間に出て行く物は出て行くんですよね・・・…

なぜ、無気力になるのか

精神的な物を抱えていらっしゃる皆さん。 なぜ、我々は無気力感を抱いているのでしょうか。 これは、メカも長い事悩んできた議題です。 生活が楽しくない? 熱意が消えた? 理由は様々あるでしょう。 各いうメカも、遊んでいる時は楽しいのに いざ、日常に戻…

理解と身内 ~支え編~

こんにちは。 相変わらず、朝に仕事への葛藤が捨てきれず 悩むメカです。 今日、お話するのは 身内の支えについてです。 ここで、まず初めにお話したいのが 間違った方法での支えは「間接的な犯罪を産みかねない」という事。 支える側の身内が犯罪者になる可…

理解と身内 ~準備編 その2~

皆さま、こんにちは。 今日は、前回の続きです。 筆者メカが思う「準備」とその不足について。 前回記事では主に 身内にまつわる「準備不足」を問いましたが 今回は、その延長にある「社会」について。 仮に、貴方が「鬱」になってしまった。としましょう。 …

理解と身内 ~準備編 その1~

皆さん、お久しぶりです。 メカです。 数日前に引いた風邪がいやに長引き、今日を迎えている所です。 こんな時、身内からの暖かい言葉の一つでもあれば嬉しい所なのですが 生憎、精神病を抱えた人の家族の反応は「大概、逆切れされる」パターンでは? と思う…

就業について

皆さん、おはようございます。 今回は、筆者「メカ」に限らず、世間で働く「サバイバー」達に 就業の形について、問うてみたい。 世間様では 週5勤務で8時間労働は当たり前。 日にちを減らしたり、時間を減らす事が公で認められているのは 学生か主婦か、…

乖離?それともただの妄想?

おはようございます。皆さま。 今日、語るのは筆者「メカ」が昔から経験している事です。 筆者「メカ」は、幼少の頃より 人とズレた物の考え方をしていました。 例えば、読書。 この二文字を見るに、一般人は本を読む事を指します。 これが「メカ」の場合 本…

サボってねぇぞ!

皆さん、こんにちは。 先日、仕事を休んだ一件から 筆者「メカ」の職場では「あいつ、サボりじゃね?」の声が 上がっている。との忠告をうけた筆者 まぁ、これが世の中です。 自分の状態は、上司にしか話しておらず 休みが続き、怪しまれても仕方ない事。 全…

灰色の日常

我々の日常。それは 誰しも等しく、平和である。 しかし、筆者の「メカ」には この日常が、色褪せて見える。まるで灰色の様に。 見慣れた街並み、見慣れた空。そこはきっと天国だ。 目を瞑ってでも歩ける街中 そこにいれば、恐れる物事はないであろう。 だが…

口実と葛藤

皆さん、おはようございます。 本日議題?にするのは社会人あるある。 「休日明けの朝」について。 これは、誰しも「仕事、行きたくねぇ~」に陥る朝ですね。 数年前、話題となったサ〇エさんシンドロームが記憶に新しい。 が、しかし。 筆者であるメカは、…

俺が異常か?日本が異常か?

筆者の「メカ」がパニック障害になった細かい経緯を説明します。 と言っても、既に書き綴ったも同然なのですが・・・。 まだ、具体的な内容については触れておりません。 ワタクシめは 高校を卒業後に、とある専門学校へ進学。 しかし、高校生時代に進路を定…